FIELD SUPPORT 推進部(JA担当・推進担当)



しくみを「届ける」つなぎ手に
現場の声に、システムでこたえる
JA大阪電算の推進部は、府内のJAグループ各所とJA大阪電算をつなぐ架け橋のような存在です。
JAの役職員と直接やりとりをしながら、システムの導入支援やJAの現状を踏まえたうえでの操作説明、
システム関連の問い合わせ対応などを担当します。
他部署で培った業務理解や技術的な知識を土台に、現場と向き合う仕事をする人も多く、
ITの専門性よりも、「伝える力」「寄り添う力」が活きるフィールドです。

業務内容(JA担当)
JA役職員と直接やりとりしながら、システムの導入提案から操作説明、定着支援を行います。また、JAへの訪問活動等を通じ得た知見や情報等を基としたシステム提案の実践により、JAにおけるデジタル化を推進しています。
日々JAのお困りごと等に寄り添う「現場のサポート役」です。
- JA役職員からのお困りごと等の聞き取り
- 社内各部門や関係団体等との情報連携、対応人員調整
- 各種課題の解決に向けたシステムや手段・方法の提案・提供
- システム導入提案~導入後の操作説明・問い合わせ対応・
定着フォロー

業務内容(推進担当)
現場での業務課題をヒアリングし、システムへの改善提案や仕様調整を行う役割です。各部署と連携しながら、よりよいしくみをつくるための「提案型のつなぎ役」です。
- システム導入の支援と操作サポート
- マニュアル作成および操作説明
- システム関連の問い合わせ・トラブル一次対応
現場の声を聞いて、必要な支援を見極める。
提案・調整・説明まで一貫して対応する相談役のような存在です。
